アオリ自爆

大陸の某新聞が、日本地図の上に(広島&長崎二か所限定)
キノコ雲のイラストを広告で載っけてみたり、
築地の某新聞が「明日、戦争が始まる」とかいう
物騒な詩を紹介して見たり

▲つい最近の話です。でもま、大陸の話はどうでもいいや。要するに「てめ小日本(シャオリーベンと読みましょう)ナメとったらまた一発(ぢゃない、二発か)デカいのを食らわしたるどゴルァ」という単なる恫喝で、共産党公式コメントでも「それ以上でもそれ以下でもない!」とのことですから。挑発としてはすっごく、分かりやすいよね。

▲ひねくれてるのは築地新聞で「明日、戦争が始まる」から、皆さんしっかり準備しましょうね! と国民に奮起を促してる…ワケではないという点ですね▲元の詩は左っぽい女性詩人の作だそうですが、全文読んでみるとつまり「最近は人を人とも思わなくなったし、虐待だの自殺だのも増えたし、さて準備はできたから戦争を始めよう」ってことのようですね(趣旨要約)。

ずいぶんと戦争が好きな人なんだなー
…と感心する読者が結構、出てくると思うよ
現代人の読解力をナメたらあかんよ!

▲最近の「集団的ジエー権騒動」とかで、築地新聞の好きな「軍靴の響きが聞こえてくる」的なキャッチフレーズが、あんまし陳腐化しすぎちゃったもんだから、新手のネタを必要としてたところに、格好の燃料投下ぢゃ。さあ使いましょう広めましょう…と思ったのか知らないけど、この種のアオリを「反語ぢゃなく、素直に解釈してくれる(もちろん意図的な人も含むけどさ)」人、かなり増えてるような気がするのよ▲そもそも、海の向こうではロコツなまでに、手ぐすね引いて「さっさとかかって来いよゴルァ!」って、手招きしてるんだもんな。正直キケンですよ!

太古の昔、つっても大阪で万博が開かれた頃、反戦歌に
「戦争をしましょう、アメリカとしましょう」
ってのがあったそうですけどね
…この場合は「アメさんと一緒に、同盟を組んで戦おう」
ではなく!
「糞アメ公に戦争仕掛けよう!」って意味なんだけどさ…
これ聞いて、マヂで
「よーし一発やっちゃる、鬼畜米英め!」
って復讐心たぎらせる方は、あの当時ですら
まず、存在しなかったと思うのね

▲でも、今は違うよ! どーも築地新聞の記者はみんなエリート秀才揃いだから、こーいうキャンペーン(つか仕掛け)が誤解されずキチンと伝わる、と思ってるかもしれないけど、最近の読者の方は都合よくグズグズに劣化してる(いや、いい意味で!)から、逆手に使われる可能性も考えた方がいいのではないかな?▲いや…それ以前に、ここまでロコツな仕掛けでは、釣り針もデカすぎて、誰も食いついてこないかしらね?

2014年9月

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麻生優樹 Profile

《経 歴》
秋田県由利郡仁賀保町つーニッポンの片田舎に生まれる。
学校卒業後、いろんな職業を経験して、最近このHPを作りましたの…。
すいません、いい加減に書いてるんじゃないんですけど、これ以上プロフィールの書きようがないんですよ。実在しないんだからこの人。
もちろん戸籍謄本を調べまくっても出てこないよ、この名前。
おしまい!